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記憶術は独学で学んでもできるようになる
記憶術を独学で学びたい・習得したいという人も多いのではないかと思います。
結論から言いますと「記憶術の独学習得は可能」です。できます。
どういう市販本でもいいですので、記憶術本を読めば、記憶術のやり方がわかります。で、何種類かの記憶術を読むと、記憶術の種類やテクニックもわかるようになります。
記憶術の市販本には、おすすめな書籍もあります。こちらをお読みになると、独学でも習得することができると思います。
なお当方のサイトでは主要な記憶術を紹介しています。当方のサイトを読んでも記憶術ができるようになります。
ちなみに、当方も「独学」です。市販本を読み込み、実際に使い、工夫し、研究し、使いこなすことができるようになって今に至っています。記憶術は独学でもできるようになります。
独学で記憶術を習得するための6つの資質
記憶術は独学で習得できます。
しかし実際は工夫や研究も必要になります。なぜなら市販本に書かれていることは、記憶術の基本が多いからです。実際の運用(受験や資格試験への活用)になると、工夫が必要になります。
事実、記憶術の先生の宮口公寿さんも、試行錯誤を繰り返して場所法が使えるようになったと言っています。⇒その話しはこちら
このようなことも実際にはありますが、記憶術を独学で学ぶ際に必要な資質(条件)を挙げてみたいと思います。
この資質(条件)は、人によっては「当たり前」と思われそうです。が、記憶術を独学する上では欠かせない資質になります。
記憶術を独学で学べる6つの資質
独学で記憶術を習得す資質は次の通りです。
- 一人で勉強を進めることができる(独学ができる)
- 分からないことや疑問があっても自分で調べて解決できる
- 誰かのサポートが無くても学習ができる
- 記憶術の本を読んで理解するこができる
- 頭の中でイメージを自由に描くことができる
- 学んだ記憶術を自在に使うことができる
以上の6項目です。
この条件の中には「当たり前では?」といった項目もあると思います。しかし必要な資質ですので、あえて挙げてあります。
ちなみに言うまでもありませんが「独学」できる資質は必須です。上記の項目で青文字で書いた3項目ですね。
1~3は「独学ができる」資質になります。そもそも記憶術を独学で習得しますので、「独学ができる」という資質は必須です。デフォルトですね。
記憶術を習得できる3つの資質
で、独学ができるという資質がある上で、さらに「記憶術を習得できる資質がある」というのが、実は独学で記憶術を習得できる条件になります。それが赤文字で書いた3つの条件になります。
ちなみに「記憶術への適性」や「自分に合った記憶術」については、こちらでくわしく書いています。あわせてお読みいただければと思います。
記憶術は使えないのか?~記憶術への適性チェック あなたに合ったおすすめの記憶術~これならできる!
で、これ以降は、独学で記憶術を学ぶ上で必要な資質、つまり上記の項目で赤文字で書いた3つの素養について説明いたします。
ちなみに「独学は無理っぽいなあ」と思う方は、高額講座になりますが、こちらがおすすめになります。こちらは手取り足取り教えてくれて必ず記憶術(あらゆる記憶術を習得できる「イメージ連結法」)が習得できるという画期的なサービスです。
記憶術の本を読んで理解するこができる
「独学で記憶術を習得できる資質」のまず一つ目の最初の条件としては、「記憶術の本を読んで理解するこができる」になります。
が、このように書きますと「え?本を読んで理解するなんて当たり前じゃん」と思われる方も多いかと思います。
はい、本を読んで理解することができる方にとって、このことは当たり前になります。けれども記憶術を独学で学ぶ上で「読書」ができませんと、記憶術本を読み理解することが、そもそも困難になります。
ところが、どうしても本やテキストを読むのが面倒、億劫、苦手、読むのが遅いという方もいらっしゃいます。こうした方の場合は、残念ながら記憶術の市販本を読んで独学で学ぶことは難しくなります。
解決策:記憶術の講座・通信教育を受ける
しかし、こうした方でも絶望する必要はありません。大丈夫です。解決策があります。
そもそも読書が苦手、面倒、億劫、読むのが遅いといった方の多くは、実は「聴覚」が発達している方が多かったりします。
「読むのは苦手」でも、「聞いて覚えることは得意」という方は多かったりします。
もしも市販の記憶術本を読むのが面倒、億劫という方は、オンライン講座、DVDやCDを使った入門者向けの講座や通信教育がおすすめになります。たとえば、
- 吉永賢一氏の「吉永式記憶術」・・・オンラインによる講座。サポートが充実し、「究極の記憶術」が必ず習得できる補償付きの講座。
- 吉野邦昭氏の「吉野式記憶術」・・・同じくオンライン講座。記憶術を初歩の初歩から懇切丁寧&ユーモラスに教えてくれるやさしい講座。
- 宮口公寿氏の「宮口式記憶術」・・・DVD、テキスト、CDによる講座。ただしサポートは無い。
こうした講座はおすすめになります。映像、アニメを見たり、音声を聞きながら学ぶことができます。またオンライン講座では手厚いサポートを受けながら確実に記憶術を習得することができます。
なおオンライン講座のメリットや特徴などについては、こちらでくわしく説明しています。
【2024年】オンライン記憶術講座の比較5選~賢い選び方とは?
頭の中でイメージを自由に描くことができる
記憶術を独学で学んで習得する上で必要な資質の二つ目は、「頭の中でイメージを自由に描くことができる」になります。
実のところ、記憶術の市販本には「イメージの仕方」「イメージのコツ」をくわしく書いていないことが多かったりします。
ですので、「イメージの仕方」「イメージのコツ」がわかる資質が実際には必要です。イメージを描く才能がれば、記憶術は即使えるようになります。
ところが、「頭の中にイメージを描くのが苦手」という人がいらっしゃいます。で、こうした方は、記憶術を習得する際に困難を憶えやすくなります。率直にいえば、習得は困難になります。
で、挙げ句の果てには「記憶術は効果がない」「詐欺だ」と言い出して、ネットでも不満や文句を言ってしまう恐れがあります^^
ですので、記憶術を独学で習得する以前に、「頭の中にイメージを自由自在に描くことができるかどうか」といった資質の見極めが必要になります。
なお記憶術が使えるかどうかの適性は、こちらでチェックすることができます。
もし「記憶術ができない」「イメージするのが苦手・できない」という方でも諦める必要はありません。
先ほどの「読書が苦手、面倒、読むのが遅い」といった方と同じで、解決策があります。「イメージが苦手・できない人」でも「解決策」が3つあります。
解決策1:イメージができる「脳トレ」を行う
「イメージができる」ようになるための解決策の一つ目は、「脳トレ」を行うことです。で、同じ脳トレでも「イメージ能力をアップする脳トレ」を行うことなんですね。
次のテキストを読んでトレーニングすると、イメージを描く能力が高まったり、身につくようになります。
見るだけで勝手に記憶力がよくなるドリル
池田義博 著「見るだけで勝手に記憶力がよくなるドリル」
著者の池田義博さんは、世界記憶力選手権で優勝したこともある「記憶術のプロ」です。その池田氏が著している「脳トレ」本です。イメージを描く能力アップに期待できると思います。
池田義博氏の記憶術と脳トレ本がいい~アクティブ・ブレインがルーツか?
KGBスパイ式記憶術
KGBスパイ式記憶術
この著は「KGBスパイ式記憶術」という題名になっていますが、中身はイメージ型記憶術を使うために必要な能力を高める「脳トレ」本となっています。
スパイを養成するという架空の話しの中で、記憶術を使うにあたって必要な能力を培う「脳トレ」本です。
解決策2:イメージの仕方を教えている記憶術講座や教材を使う
「イメージができる」ようになるための解決策の二つ目は、先ほども紹介した吉永賢一氏の「吉永式記憶術」と、宮口公寿氏の「宮口式記憶術」を行う琴です。これらは脳トレが組み込まれた記憶術になっています。
吉永式記憶術
まず「吉永式記憶術」は、記憶術で東大理Ⅲ医学部(日本の最高難易度の学部)に合格した吉永賢一氏が開発した「IQを高め、誰でもイメージの仕方ができるようになる『イメージ連結法』を習得できる画期的なプログラム」です。習得できるまで応援する「サポート」もついています。ただし20万円くらいする高額講座です。
宮口式記憶術
「宮口式記憶術」も脳トレプログラムがあります。こちらはリーズナブルで、2万円くらいで購入できます。ただし独学型教材です。手取り足取りのサポートはありません。
どちらもイメージを描く力をアップするトレーニングが組み込まれています。が、両者とも一長一短ですね。一方は高額。他方は独学。ご自分の資質にあった方をお選びになるのがよいかと思います。
解決策3:非イメージ型記憶術を学ぶ
「イメージができる」ようになるための解決策の三つ目は、そもそもイメージ能力を必要としない記憶術を使うことなんですね。
実のところ、「イメージを使わない記憶術」があります。
記憶術の多くは、イメージを使うタイプになります。これを「イメージ型記憶術」といっています。約80%が占めています。
ところが記憶術の中にはイメージをあまり使わないタイプの記憶術もあります。それが「非イメージ型記憶術」というタイプの記憶術です。
そもそも記憶術には種類がありますので、こちらをご覧になってみてください。
⇒記憶術の種類
で、非イメージ型記憶術には、
・語呂合わせ
・物語法
・ユダヤ式記憶術
といったやり方があります。
ユダヤ式記憶術
非イメージ型記憶術でおすすめなのは「ユダヤ式記憶術」になります。この記憶術は、イメージを使わずに知識を覚えることのできる新しいタイプの記憶術になります。
「語呂合わせ」と併用すると、日本史や歴史の暗記では俄然、力を発揮します。ちなみに「ユダヤ式記憶術」のテキストには、語呂合わせを併用したテクニックも掲載されています。
ユダヤ式は記憶術のやり方そのものが斬新で効果もあります。値段も2万円弱でお求めしやすく、大変おすすめの記憶術です。
学んだ記憶術を自在に使うことができる
話を戻しますが、記憶術の独学ができる資質の三つ目は、「学んだ記憶術を自在に使うことができる(応用できる)」です。
これはどういうことかといえば、「高校受験や大学受験、資格試験の勉強に、実際に記憶術を使うことができる能力」になります。
つまり、実際に記憶術を活かすことができる能力です。これが応用力です。
市販本を読んで使い方は分かったけれども、いざ実際に適用しようとしたところ、どうやっていいのかわからなくなってしまうケースもあります。せっかく記憶術の使い方はわかっても、実際の運用が上手にできないケースです。
解決策:サポートや質問を受けられる講座を受講する
けれども、こういう場合でも解決策があります。それは「サポートや質問が受けられる講座を受講すること」なんですね。
実際の活用の仕方がわからない方や、うまくでいない方は、オンライン講座のサポートを受けたり、質問をすることで、実際の使い方がわかるようになります。
オンライン講座では「マンツーマン指導」をしていますので、こうした講座を利用することがおすすめです。ただしマンツーマン指導をしているなどサポートが充実している記憶術講座は高額になります。
たとえば何度か紹介している吉永賢一一さんの「吉永式記憶術」は、吉永さんさん自身が懇切丁寧に教えてくださる上、親身になって相談に乗ってくださいます。また資格試験や大学受験といった個別に質問ができて回答が得られる「質問チャットサポート」というのがあり、これ自体がお宝情報になっています。
サポート・指導体制のある記憶術講座は、現時点ではもっともおすすめです。完成度も高い講座になります。ただし「高額」でなんですね。20万円くらいかかります。
しかし記憶術を取得して実際に活用したいという方にとっては、最適な自己投資になると思います。記憶術を実際に使ったり応用するのが「難しい」と感じる方やできない方は、オンライン講座を利用するのがよいかと思います。
まとめ
以上、独学で記憶術を学んで習得したい方へのアドバイスになります。記憶術を独学で身につけるためには、独学できる資質に加えて「3つの資質(条件)」が必要ということですね。復習しますと、
- 一人で勉強を進めることができる(独学ができる)
- 分からないことや疑問があっても自分で調べて解決できる
- 誰かのサポートが無くても学習ができる
- 記憶術の本を読んで理解するこができる
- 頭の中でイメージを自由に描くことができる
- 学んだ記憶術を自在に使うことができる
「独学ができる3つの資質(青文字)」に加えて、「記憶術を習得できる3つ資質(赤文字)」が必要ということになります。独学で記憶術を身につける場合は、これらの資質は必須になります。
もしも、これらが不十分であると感じる場合は、記事内で紹介した「解決策」に取り組まれるのがおすすめになります。
手っ取り早く記憶術を習得して、資格試験や大学・大学院受験に活用したい場合は、最新の記憶術講座である「オンライン講座」を受講するのがおすすめです。
最近は良い教材も多くなっています。
けれども大事なことは、その教材を使いこなすことになります。途中で投げ出したりすることなく、記憶術を身につけるまで学び続けることが何よりも大事になりますね。精進してまいりましょう。