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40代50代の勉強では記憶術の使用がおすすめ
40代50代からの勉強ではいくつかの悩みが生じます。
後述しますが20代30代には起き得なかった「能力」「肉体」「意欲」「時間」「方法」の面での問題や障害が出てきます。
けれども結論を先にいえば「記憶術を使う」ことでこれらの問題の多くが解決します。記憶術が特効薬になります。
で、記憶術にもいくつかの種類もありますが、40代・50代におすすめの記憶術は「吉永式記憶術」です。
何故、吉永式がおすすめなのかは後述してまいりますが、一つはオンライン形式でマンツーマンで学び、遊び感覚で習得することができるからです。
つまり「楽チン気分」で実用性のある記憶術をほぼ100%体得できるからです。しかも吉永式は記憶術の習得と意欲のアップの両方を実現できる講座となっています。
学びを通してご機嫌な気分になり心が明るくなり、さらには人生へのチャレンジ意欲が高まり、成功マインドも身についてしまうという、最新の記憶術講座です。
今まで、このような記憶術講座はありませんでした。で、勉強したいと思う40代50代の方には最適な講座になります。
⇒吉永式記憶術のくわしいことはこちら
記憶術は胡散臭い?
しかし「記憶術」と聞けば、「えー記憶術?」「胡散臭いなあ」「怪しいなあ」「詐欺じゃないの?」と思うかもしれません。
はい、その反応はごもっともです。正常です(笑)。誰だって最初は怪しく感じると思います。
けれども記憶術は、2500年の歴史があります。元々「弁論術」のテクニックとして生み出されています。その後、中世では、キリスト教の教理を暗記したり、大学における知識の習得に使われます。
大哲学者のデカルトやベーコンも記憶術を推奨していたくらいです。こうした歴史はほとんど知られていませんが、記憶術はアカデミックで使われ続けていた歴史があります。
フランシス・ベーコンとルネ・デカルトの記憶術~学問で使う【16世紀】
40代50代になると、勉強においては複数の問題に直面します。だからこそ「記憶術」が役に立ちます。
40代50代の勉強における6つの悩み・問題
40代50代からの勉強ではいくつかの悩みが生じます。
その悩みや問題は、大きく分けると6つに集約できます。
- 記憶力の低下・・・勉強しても頭に入らない
- 集中力の低下・・・勉強に集中できない
- 意欲の減退・・・勉強へのモチベーションが上がらない
- 時間が足りない・・・勉強したいができない
- 成功できない・・・この年になってから勉強するのはもう遅い?
- 勉強法がわからない・・・勉強方法に関する悩み
この通りになります。
40代50代になると勉強そのものが困難?
もっと具体的にいえば、
- 記憶力が低下して覚えられない
- 勉強しても頭に入らない
- 集中できない
- 続かない・モチベーションが上がらない
- 忙し過ぎて勉強ができない
- この年になってから勉強するのはもう遅い?
- 勉強方法がわからない
- 勉強のやり直しはどうすればいいのかわからない
- 主婦でもできる勉強の仕方がわからない
- 転職のための勉強の仕方がわからない
- おすすめの勉強本はどれなのかわからない
- 40代から資格を取るための勉強の仕方がわからない
ということもできます。
これらを一言でいえば「勉強そのものができない(困難になっている)」ということです。
40代50代になりますと、これらの問題やら悩みが出てきて、勉強をスムースに続けることが困難になりがちです。
しかしながらご安心を!解決策があります!
以下、40代・50代における代表的な「勉強に関する悩み」の解決策を具体的に紹介してまいります。
勉強しても頭に入らない【記憶力の低下】
40代50代の方の悩みのトップがおそらくこれですね。「勉強をしても頭に入らない」。記憶力の低下です。
「能力(記憶力)」に関する切実な問題です。
人間の摂理のためか、40代50代になると記憶力が衰えて、若い時と違って物覚えが悪くなりがちです。
しかし年を取っても記憶力が衰えないようにするには、つまり40代50代における記憶力を上げる方法とは、
- 記憶力を衰えさせない食べ物・サプリととる
- 適度な運動を行って脳機能の老化を予防する
- 脳トレを行う
- 記憶術を使う
この4つがおすすめですし効果があります。
40代50代に記憶術がおすすめの理由
中でも「記憶術」はおすすめ。
なぜかといいますと、記憶術は、
- 記憶術を身につけると見かけ上、記憶力が良くなる(即行性がある)
- 記憶術を使い続けていると、本当に記憶力が良くなる(継続による効果)
記憶術は、テクニックによって暗記が上手にできるようになり、見かけ上、記憶力がアップする効果が「即行的」に得られます。
しかも「記憶術を長年使っていると海馬が発達して記憶力がよくなる」ということも最近の研究でわかってきています。
ですので40代50代における記憶力を上げる方法として、記憶術が非常におすすめなんですね。
しかも資格試験などの「勉強に役立つ」こと請け合いです。勉強にストレートに役立つのが「記憶術」です。
記憶術で頭が良くなる?海馬が活性するメモリースポーツの選手 メンタリストDaiGoおすすめの【記憶の宮殿】は記憶力を高める方法だった!
記憶力をカバーするのが記憶術
しかも最初にも書きましたが、40代50代には「吉永式記憶術」がおすすめです。何故40代50代におすすめなのでしょうか?
それは
- 1日3分のクイズを解くだけで、記憶力と知力を向上させる学習方法(忙しくてもできる)
- 開発者の吉永賢一さんは32年以上の指導歴と実績があり、知識や教養も多方面におよぶ
- 元々「落ちこぼれ」だったものの高校生のときに考案した記憶術で東大に合格している
- 下は小学生から80代の方まで1万人以上を指導し、記憶力を高めることに成功している
- 誰でも記憶術を習得することができる
- 記憶術2500年の歴史においても吉永式記憶術は画期的だから
といった理由があるからです。一言でいいますと、吉永賢一さん自身が、記憶術で人生に成功しています。また大勢の人の記憶力アップの実績があり、それを生き甲斐としています。
後述しますが、40代50代になると記憶力だけでなく意欲も低下気味になります。
しかし吉永さんのサポートを受ければ、最後まで記憶術を学び続けることができます。習得することができるようになっています。そのようなプログラムになっているんですね(ですので高額になっていますが、それ相応の見返りはあります)。
「勉強しても頭に入らない」といったお悩みをお持ちの40代50代の方は、「吉永式記憶術」が断然おすすめになります。
勉強に集中できない【集中力の低下】
「勉強に集中できない」といったことも、40代50代にありがちなお悩みです。集中力の低下です。
先ほどの「勉強しても頭に入らない」ということとも、「集中力の低下」と関係がある場合も。
では何故、集中できないのかといえば
- 忙しすぎる(環境要因)
- 仕事で疲れている(肉体要因)
- 脳力の低下(頭脳要因)
という原因があります。
中でも「脳力」の衰えは、ダイレクトに集中力に影響を及ぼします。
体力、ホルモン分泌量など、若い時に比べて総じて低下してきます。そのため集中力が続かない・出ないといったことが起きやすくなります。
記憶力を高める脳トレを行う
そこで「脳トレ」がおすすめです。
記憶術には3種類の脳トレが役に立つ
最近ではスマホにも「脳トレ」アプリがあります。よさそうなアプリをインストールして、隙間時間を使った脳トレはおすすめです。
指回し体操をおこなう
また集中力は「頭の回転」と関係がありますね。
もっとも簡単な対策は「指回し体操」です。指先をクルクルと回す運動です。
指回し体操は「脳トレ」になります。認知症の予防にもなりますね。脳を活性させるシンプルな体操です。
脳トレ・指回し体操
能力開発型の記憶術を学ぶ
あと集中力を高める脳トレを含んだ「能力開発型の記憶術」を学ぶことがおすすめです。
実は「吉永式記憶術」には知力や集中力を高めるプログラムも内包されています。
記憶術と並行として集中力アップ・ヤル気アップなども身につくのが「吉永式記憶術」です。ですので、この記憶術が40代50代にはおすすめなんですね。くどいようですが^^;
⇒吉永式記憶術のくわしいレビューはこちら
勉強へのモチベーションが上がらない【意欲の減退】
あと
- モチベーションが上がらない
- 続かない
- 勉強が遅い
といったお悩みもあります。
「意欲がわかない」。これと関連して「続かない」。どちらも表裏一体です。「勉強(学び)が遅い」もそうです。
モチベーションの低下は、ホルモンの分泌量の低下と関係があるかもしれません。老化現象の一つになります。
しかしながら良い習慣やトレーニングによって、ホルモンの分泌をうながし、意欲や持続性を高めることができます。
記憶術で意欲的になる
また「吉永式記憶術」には、気持ちが高揚してワクワクする「ヴィゴラス脳」にするプログラムが含まれています。
ヴィゴラス脳とは、脳が「快」な状態をいいます。で、脳が喜んでいる状態になると、ヤル気や意欲もわいてきて、体の動きもキビキビしてきます。つまり「脳が若返る」ということですね。
これはホルモンの分泌もよくなっていることでもあります。
吉永式記憶術は単に記憶術を習得するだけでなく、メンタル面の活性と若返りが可能なプログラムとなっています。ですので40代50代の方にはおすすめなんですね。
勉強したいができない【時間が足りない】
あと「忙し過ぎて勉強する時間がない」「できない」といったお悩みもあります。
特に忙しいサラリーマンに多いケースですね。「勉強をしたくてもできない」というのは切実な問題です。
けれども忙しすぎる場合は「隙間時間」を利用した学習がおすすめです。
最近では隙間時間で勉強ができる教材や講座もあります。教え方もうまくなっていて、非常にわかりやすい教材や講座があります。このようなすぐれた教材なりを活用すれば、隙間時間を使っての学習ができます。
疲れているときは勉強のヤル気が起きませんので仕方ありませんが、疲れていないときに「隙間時間」を使って学習をすることはできると思います。
で、忙しいからこそ「記憶術」の習得がおすすめなんですね。
記憶術を使えば、机に向かって勉強しなくても、スキマ時間を利用した学習もしやすくなります。また時間効率も高まり、学習スピードも速くなります。
40代50代は記憶術を使った勉強が、やはり断然おすすめなんですね。
⇒40代50代に最適な吉永式記憶術の無料体験レッスンはこちらから
この年になってから勉強するのはもう遅い?【成功できない】
あと40代50代になって新しく勉強を始めようとすると、「この年になってから始めるのはもう遅い?」といった思いがよぎって、戸惑ってしまうこともあります。
けれども遅きに失することはないんですね。思い立ったその日が吉日です。
しかしそうはいっても、精神論で乗り越えられないときもあります。
今まで書いてきた通りでして、40代50代になりますと、
- 記憶力が低下して覚えが悪くなった
- 集中力が続かない
- 勉強が続かない
- 学ぶのが遅い
- 忙しい
といった衰えに直面することも出てきますので、「今さら勉強することは、もう遅いんじゃないの?」と思いがちなんですね。
けれども、繰り返しになりますが、だからこそ「記憶術」なんですね^^
高齢者でも勉強ができる方法
記憶術は「記憶する技術」です。技術なので誰でも習得ができます。また使い方によっては素晴らしい成果を出します。
繰り返し書いていますが、吉永式記憶術をおすすめする理由は、40才50才を過ぎても記憶力のリカバリーができ、覚えるのが好きになるとか、脳力のアップが起きているからです。
年齢は関係ありません。80代の高齢者も記憶術を習得し、勉強している人もいるくらいです。
記憶術によって記憶力を取り戻し、おまけに自信も人生への意欲も取り戻して成功街道を歩むようになる、そんな効果もありますので、おすすめなんですね。ですので、
諦めるのは早い!
成功事例がありますので、それでおすすめもしています。論より証拠。生きた証人がいます。
で、記憶術が、記憶しやすくするということは事実です。このサイトでも繰り返し書いています。技術だから学んで身につけることができます。
「勉強を始めるのに遅い」ということはありません。もしご心配なようでしたなら、記憶術を身につけて記憶力に自信を持って、資格取得などの勉強に立ち向かえばいいですし、それは可能です。
勉強方法に関する悩み【勉強法がわからない】
あと勉強方法に関するお悩みもありますよね。
最初にあげましたが、
- 勉強方法がわからない
- 勉強のやり直しをどうすればいいのか?
- 主婦でもできる勉強の仕方は?
- 転職のための勉強の仕方は?
- おすすめの勉強本はどれ?
- 40代から資格を取るための勉強の仕方は?
これらは40代50代に多い勉強方法に関する悩みです。
通信講座・オンライン講座を使う
これら勉強の仕方に関する解決策は、ズバリ「通信講座かオンライン講座を使う」ということです。
もちろん市販の参考書や問題集の中から、よさげなものを探して、すべて自分でそろえて学習に臨むというやり方もあります。
しかしこれは「独学」になりますね。しかも「完全な独学」です。
で、40才50才になりますと、億劫にもなりやすく、ゼロからすべて自分で行うのは面倒になります。つまり独学は実質、困難。
そこで通信やオンラインの「講座」を受講するのがおすすめなんですね。
まとめ
ということでして、40代50代からの勉強には記憶術を使ったやり方がおすすめです。
この年代になりますと、「能力」「肉体」「意欲」「時間」「方法」の5つにわたって衰えを感じることも出てきます。これらをカバーするのが「記憶術」とういうことですね。
吉永式記憶術を紹介し続けていますが(くどく感じられたならばお許し下さい)、やはり40才を過ぎてから記憶術と出会い、人生に逆転。今や記憶術講師としも活躍され、悩める方々の相談やアドバイスもされています。
落ち着いた性格でお人柄もよく、信頼できる方ですね。ただ講座の費用が高いのが玉に瑕ですが^^;、それも「落ちこぼれ」を生み出さない懇切丁寧なサポートがあるからだと思います。
40代50代からの勉強には記憶術をぜひおすすめいたします。