資格試験合格におすすめの記憶術8種類

※記事にはプロモーションを含む場合があります

資格試験におすすめの記憶術一覧表

資格取得試験や高校・大学の受験に使える記憶術は、こちらの一覧表通りとなります。記憶術には33種類の方法があります。

33種類の記憶術すべてを完全解説!

しかし資格試験や受験で重宝するのは、こちらの一覧表にある8種類の記憶術になります。※横にスワイプすると一覧表の全てを見ることができます。

ユダヤ式 イメージ連結 場所法 語呂合わせ ストーリー ペグ法 メモリー 変換法
考案者 松平勝男 吉永賢一 シモニデス ウィンケルマン ドラゴン桜 ウィンケルマン
タイプ 非イメージ型 イメージ型 イメージ型 非イメージ型 イメージ型 イメージ型 イメージ型 イメージ型
特徴 生命の樹 イメージの
基礎&究極
記憶の宮殿 語呂を使う 物語化 ペグ
テーブル
マインド
マップ
具体化変換
用途 ロジック
知識、法律
条文・判例
など
あらゆる記憶
に役立つ
体系だった
知識など
用途は広い
手っ取り
早く暗記
体系だった
知識など
用途は広い
年号などの
数字の暗記
体系だった
知識など
用途は広い
専門用語
など覚え
にくいもの
簡単に使える
用語の暗記 数字 補助
数字の暗記 基本スキル
文章の暗記 基本スキル × 数字 補助
体系的知識の暗記 基本スキル 数字 補助
覚えにくい
用語の暗記
基本スキル 数字 補助
論理関係の暗記 × × × × × × ×

「イメージ連結法」は、すべての記憶術の基礎スキルになると同時に、すべての記憶術をフル活用するための基本的な記憶術になります。それ故に究極の記憶術といえます。

資格試験・受験に合格する8種類の記憶術

資格試験をはじめ学校の受験に記憶術は役に立ちます。このことは、当方のサイトでもくわしく解説してきました。

資格試験や受験に役に立つ記憶術は、8種類あります。それは、

  1. ユダヤ式記憶術・・・理解しながら論理・ロジックも覚えられる非常に変役立つ最新の記憶術。法律・条文・判例の正確な暗記に重宝する。
  2. イメージ連結法・・・イメージ型記憶術をすべて使えるようになる記憶術の基本にもなる応用自在「究極の記憶術」「吉永式記憶術」ともいう。
  3. 場所法・・・「記憶の宮殿」を使った最強かつ王道の「知識暗記向き」記憶術
  4. 語呂合わせ・・・語呂を使った誰もが知っている暗記術。手っ取り早く覚えるにはおすすめ。
  5. ストーリー法・・・物語を作って覚える記憶術。「知識暗記向き」記憶術の一つ。条文や短文の暗記にも役に立つ。
  6. ペグ法・・・数字やデータ暗記に重宝するテクニック。「数字変換法」ともいう。
  7. メモリーツリー記憶術・・・マインドマップを活用した暗記方法。知識の整理にも役に立つ
  8. 変換法・・・図形、抽象的な言葉を覚えやすい具体的な物事に変換するテクニック。

これら8種類になります。
これらの記憶術のくわしいことや使い方は、一覧表にある各種記憶術の名称に貼ってあるリンクの記事をお読みになるとわかります。

この記事では、上記8種類の記憶術について簡単にご説明いたします。

ユダヤ式記憶術

「ユダヤ式記憶術」は、日本人の松平勝男氏が考案した画期的な記憶術になります。

松平勝男氏(ユダヤ式記憶術の著者)とは?著書や評判は?

記憶術は約2500年前に考案され、その80%はイメージを使った「イメージ型記憶術」になります。

ところが「ユダヤ式記憶術」は、従来のイメージ型記憶術とはまったく異なる方法で覚える記憶術になります。

その秘密は「生命の樹」というテンプレートを使うことにあります。「生命の樹」というテンプレを使うことで、イメージ型記憶術が苦手としている「論理関係」「条文などの文章」の暗記がスムースにできるようになっています。

「生命の樹」のテンプレのすごい点は、イメージを使わなくても覚えられるようになっている点です。が、「生命の樹」は、なんとイメージを使った覚え方にも対応しています。

非イメージ、イメージの両方に対応しているのが「生命の樹」、つまり「ユダヤ式記憶術」なんですね。

ものすごい可能性を秘めた途方もない記憶術であることがおわかりいただけるかと思います。

「ユダヤ式記憶術」を使い続けていると、論理的な思考、筋道立てた考え方や話し方も得意になるといった副産物も身につきます。

「ユダヤ式記憶術」は、13世紀に登場したフランシスコ会の修道士「ラモン・ルル」が考案した「学問の樹」をヒントにして作られたように推察しています。

ラモン・ルルの記憶術はマインドマップのルーツ【13世紀】

しかしながら「ユダヤ式記憶術」には独創性があります。資格試験や大学受験といった試験合格のための実用性と独創性には目を見張るものがあります。

「ユダヤ式記憶術」のテキストには、試験合格術や勉強術も掲載されていて、およそ「試験に合格する」という目的には大変役立つ記憶術になります。

「ユダヤ式記憶術」は、理解しながら論理・ロジックも覚えられる非常に変役立つ最新の記憶術といえます。法律・条文・判例の正確な暗記に重宝します。

後述する「イメージ型記憶術」とあわせて使用しますと、試験合格の効率と確率は格段にアップします。

⇒「ユダヤ式記憶術」のくわしいレビュー&解説はこちら

イメージ連結法

「イメージ連結法」は、日本人の吉永賢一さんが考案した記憶術になります。「吉永式記憶術」ともいいます。

吉永式記憶術【YGC】を徹底解明!~やり方・ネタバレ・受講料・LINE登録などレビュー

先にも書いた通りで、記憶術の80%は「イメージ」で覚える「イメージ型記憶術」になります。

「イメージ連結法」は、これらイメージ型記憶術を120%フル活用するための「基礎記憶術」となる上、「究極の記憶術」ともいえるテクニックだったりします。

原理的には「連想結合法」という記憶術になりますが、連想結合法と違って「イメージの仕方」をとことんノウハウ化しています。「連想結合法をアップデートした記憶術」ともいえます。

連想結合法記憶術~イメージで結合する基本テクニック

そもそも考案者の吉永賢一さんは、高校生のときに落ちこぼれとなり、落ちこぼれから脱却するために記憶術を身につけようとしたといいます。

ところが、記憶術を使おうと試みたものの、記憶術の要となる「イメージの仕方」ができなかったといいます。

そこで記憶術の研究に取り組みます。研究は始めて1年後、イメージが巧みにできるコツがわかったといいます。で、イメージがうまくできるようになり、記憶術を自在に使いこなせるようになったといいます。

事実、記憶術マスターとなった吉永さんは、その後、学校の成績がいきなりトップ。駿台の東大模試では偏差値93。ついには最難関の東大理三(医学部)に合格。

さらには、50才を過ぎてから人類の上位2%の高IQ者だけが入会できる「メンサ」への会員に。また「記憶力のギネス記録」を樹立。

吉永賢一さんのくわしいことは、こちらにまとめてあります。

吉永賢一氏の経歴は驚き!偏差値93&東大理Ⅲ!メンサ会員&ギネス記録

吉永賢一さんの足跡をみても、記憶術は「イメージの仕方」がもっとも大事なことがわかります。そのイメージの仕方を誰でもできるようにしたのが「イメージ連結法」であり「吉永式記憶術」になります。

吉永さんは、「イメージ連結法」を完全マスターすることによって、「あらゆる記憶術を自由自在」に使いこなし、能力そのものが全体的に向上するといったことを自ら実証しています。

「イメージ連結法」は、イメージ型記憶術のすべてが使えるようになる「記憶術の基本」でもあり応用自在の「究極の記憶術」です「吉永式記憶術」ともいいますが、記憶術を十二分に活かしたい方は、ぜひ習得しておきたい記憶術になります。

⇒「イメージ連結法」のくわしい説明や使い方はこちら

場所法

場所法とは、覚えたいことを、ある場所(記憶の宮殿)と結びつけて覚える「元祖記憶術」です。今から約2500年前にギリシアのシモニデスが、天井崩落事故をきっかけに考案したのが始まりです。

シモニデス~記憶術の起源「座の方法(ローマンルーム法)」【古代ギリシア BC500年】

場所法は、「覚えたい物事」を「記憶の宮殿」に「イメージ」で結び付けて覚える記憶術です。

原理的には「イメージ連結法」をベースにしています。が、「記憶の宮殿」を用意するのが場所法の特徴になっています。

また名称も、座の方法、ローマンルーム法、ロキ・システム、記憶の宮殿、ジャーニー法などの言い方もあります。

場所法は、形を変えて、黄道十二星座・占星術的記憶術、ルルの輪、記憶の劇場、記憶の輪、架空の場、ペグ法(かけくぎ法)、心像法、寓物法(ぐうぶつほう)、身体法、指法、時計法、部屋法、道法、建物法、鈴なり式記憶術などの記憶術にもなっています。

場所法とは?シモニデスのローマンルーム法

場所法は、記憶術の中でもっともよく使われる記憶術で、「最強の記憶術」「王道の記憶術」ともいわれます。「記憶力世界選手権」では必ず使われています。また資格試験や学校の受験でも必須の記憶術になっています。

場所法に基づいた教材や本も数多く出回っていますね。

とにもかくにももっとも使用頻度が高く、最高峰の記憶術となるのが「場所法」です。「記憶の宮殿」を使った最強かつ王道の「知識暗記向き」記憶術です。しかし基本は「イメージ連結法」になっています。

なお場所法とユダヤ式記憶術を組み合わせたハイブリッドな使い方があります。このことはユダヤ式記憶術の特典にお付けしています。

⇒「場所法」のくわしい説明や使い方はこちら

語呂合わせ

「語呂合わせ」は、おそらく誰もが使ったことがあるであろう「覚え方」ですね。文字通り「語呂」を使って、ダジャレなどの音韻とリズムを使って覚える素朴な記憶法です。

語呂合わせ記憶術~誰もが使える暗記方法

「語呂合わせ」は、「記憶術」というよりも「記憶法」「覚え方」になるかと思います。

けれども「語呂合わせ」はあなどれません。場所法よりも手っ取り早く覚えられる場合もあります。また「小回り」が利くのも特徴です。

「語呂合わせ」は、リズムと音韻を使った一種の「物語法」ともいえます。といいますか、物語法の素朴な記憶術が「語呂合わせ記憶術」といえます。

しかし「語呂合わせ」は簡単に見えて、実はなかなか難しいところがあったりします。実際の使用に関しては、覚えやすい「語呂」を作るのが難しい場合も多く、体系的な知識や複雑な暗記には向いていません。

語呂合わせでは覚えられない?本当は難しい記憶術?

けれども誰もが知っている暗記術です。手っ取り早く覚えるにはおすすめなのが「語呂合わせ」になります。

⇒「語呂合わせ」のくわしい説明や使い方はこちら

ストーリー法

「ストーリー法」は「物語法」ともいいます。ストーリー法は、「覚えたいことをイメージによる物語、ストーリーにして覚えるやり方」になります。

場所法と並んで使用頻度の多い記憶術になります。

「ストーリー法」は、実のところ「イメージ連結法(連想結合法)」記憶術と本質は同じになります。

イメージ連結法記憶術~誰でもイメージで覚えられる究極の記憶法

イメージ連結法を使って、どんどんつなげて覚えていくのが「ストーリー法」といえます。

「ストーリー法」は、イメージでつなげて物語を作って覚える記憶術です。「知識暗記向き」記憶術の一つですね。条文や短文の暗記にも役に立つ用途の広い記憶術です。

⇒「ストーリー法」のくわしい説明や使い方はこちら

ペグ法

「ペグ法」は、数字の暗記に役に立つ記憶術です。17世紀に、ドイツのウィンケルマンが考案しています。

ペグ法は「数字変換法」ともいいます。あらかじめ「ペグテーブル」という「数字変換表」を用意するのが特徴です。

ペグ法は、歴史の年号や数字のデータなど、数字の暗記には役立つ記憶術です。補助的な記憶術になりますが、知らないと記憶術の使い勝手が格段に下がるほど重要なテクニックになります。

なおペグ法とユダヤ式記憶術は相性がよく、両者を効率よく使うテクニックは、ユダヤ式記憶術の特典にお付けしています。

⇒「ペグ法」のくわしい説明や使い方はこちら

メモリーツリー記憶術

「メモリーツリー記憶術」は、マンガ「ドラゴン桜」に登場した「マインドマップ」を使った記憶術になります。

ですので「マインドマップ記憶術」「ドラゴン桜記憶術」ともいいます。

マインドマップと記憶術【トニー・ブザン】 ドラゴン桜の記憶術はメモリーツリーを使った記憶法!

「メモリーツリー記憶術」はマインドマップを使うため、知識の整理にもなります。また視覚的にもわかりやすく、色、かたちなども交えながら覚えるため、長期記憶しやすくなっている優れた記憶術であり整理術なります。

ちなみに「メモリーツリー記憶術」に似た記憶術に「鈴なり式記憶術」というのがあります。こちらも試験勉強には有益です。

鈴なり式記憶術~教科書の丸暗記に最適

なお「メモリーツリー記憶術」は応用が効く記憶術でもあって、優れた使い方があります。このことはユダヤ式記憶術の特典につけてあります。

⇒「メモリーツリー記憶術」のくわしい説明や使い方はこちら

変換法

「変換法」は、専門用語や抽象的な言葉、あるいは図形やグラフを、いったん覚えやすい具体的な物事に変換するテクニックをいいます。

「変換法」は補助的な記憶術になります。しかし補助といってもあなどれません。変換法を知りませんと、資格試験や学校の受験勉強において、記憶術を使うことはできなくなるくらいです。

地味なんですが、非常に重要なのが「変換法」です。

変換法記憶術~変換・分解・置換・外連想の4つのテクニックからなる方法

変換法では、覚えやすい「具体的な物事」に変換します。このときに創造力・発想力といった知力が必要になります。

で、実のところ、この変換法がうまくできず、記憶術の実用に挫折してしまう方も少なくありません。

こうした記憶術の実情がありますので、吉永賢一さんは「吉永式記憶術」を開発して、知力そのものをアップして、発想力や創造力を高めるプログラムを取り入れています。⇒吉永式記憶術

吉永式記憶術で記憶術を学ぶことで、記憶術の基礎&究極の「イメージ連結法」のほか、「変換法」もできるようになる創造力・発想力といった知力の向上も期待できます。

話しが少し脱線しましたが、記憶術を資格試験や学校の受験に充分活かせるか活かせないかは、「具体的な物事」に素早く巧みに変換できるかどうかといった「変換法」が「できる・できない」にあるくらいです。

なお「変換法」にはいくつかのテクニックがあります。くわしいことはこちらの記事で解説しています。

⇒「変換法記憶術」のくわしい説明や使い方はこちら

資格試験・受験勉強に役立つ記憶術

以上が資格試験や学校の受験では必須となり、また使える8種類の記憶術になります。

これら8種類の記憶術を習得すれば、資格試験や大学・高校の受験勉強に有利になり、効率よく勉強もできるようになって、合格する可能性がグンと上がるようになります。

ちなみに記憶術は、中世の頃、大学でも推奨され使われていたほどです。また著名な哲学者(ベーコンやデカルト)も記憶術を推奨していたほどです。

記憶術がスコラ哲学・学問に使われた中世【11~15世紀】 フランシス・ベーコンとルネ・デカルトの記憶術~学問で使う【16世紀】

記憶術を「知識の暗記」に使うことは、歴史的にみても「真っ当」なことだったりします。

現代においては、資格取得の試験や高校や大学の受験勉強において使うことが多くなると思います。事実、当方のサイトでも記憶術と勉強術を組み合わせた学習方法を推奨しています。

ご覧の通りでして、記憶術は資格試験や学校の受験に役に立ちます。

資格試験・受験に役立つ8種類の記憶術

ユダヤ式 イメージ連結 場所法 語呂合わせ ストーリー ペグ法 メモリー 変換法
考案者 松平勝男 吉永賢一 シモニデス ウィンケルマン ドラゴン桜 ウィンケルマン
タイプ 非イメージ型 イメージ型 イメージ型 非イメージ型 イメージ型 イメージ型 イメージ型 イメージ型
特徴 生命の樹 イメージの
基礎&究極
記憶の宮殿 語呂を使う 物語化 ペグ
テーブル
マインド
マップ
具体化変換
用途 ロジック
知識、法律
条文・判例
など
あらゆる記憶
に役立つ
体系だった
知識など
用途は広い
手っ取り
早く暗記
体系だった
知識など
用途は広い
年号などの
数字の暗記
体系だった
知識など
用途は広い
専門用語
など覚え
にくいもの
簡単に使える
用語の暗記 数字 補助
数字の暗記 基本スキル
文章の暗記 基本スキル × 数字 補助
体系的知識の暗記 基本スキル 数字 補助
覚えにくい
用語の暗記
基本スキル 数字 補助
論理関係の暗記 × × × × × × ×

試験合格のための記憶術習得方法

資格試験や大学受験合格のために記憶術を学ぼうとする場合、その学び方はいくつかあります。

大きく分けて
独学
通信講座
オンライン講座
の3つの選択肢になります。

また
自分に合った記憶術
を知ることも大切です。

記憶術の学び方もいくつかありますが、結論を先に言ってしまいますと、もっとも短期間で効率よく、記憶術の基礎から応用まで学ぼうとするなら「オンライン記憶術講座」がおすすめになります。

オンライン記憶術講座については、こちらで詳しく解説しています。

【2024年】オンライン記憶術講座の比較5選~賢い選び方とは?

オンライン記憶術講座がおすすめ

また「オンライン記憶術講座」の中でも「吉永式記憶術」が、現時点ではもっともおすすめになります。その理由は、

  • イメージが苦手な人でもイメージの仕方がわかる・できるようになる
  • あらゆる記憶術を使いこなせるようになる「イメージ連結法」を習得できる
  • 記憶術では重要な「変換法」を使えるために「創造力・発想力」といった知力を高めるプログラムがある
  • 宅建や中小企業診断士、英検、TOEICなどの資格試験に記憶術を活かすためのQ&A(質問チャット)がある
  • 講師の吉永賢一さんは、30年以上、大学受験や資格試験の指導をしている
  • 吉永さん自身が、記憶術を使って日本では最難関の「東京大学理科三類(医学部)」に合格している
  • 吉永さん自身が、5日の記憶術試験勉強で「宅建」に一発合格している

こうした理由があるからです。
一言でいえば「吉永式記憶術は、記憶術に必要な基礎から応用力まですべて身につく講座」だからになります。

論より証拠、数々の実証、実績もあります。

現在ではさまざまな記憶術本や教材、通信講座、オンライン講座があります。

こうした中でも「吉永式記憶術」はおすすめになります。若干、受講料が高額なのが玉に瑕ですが、記憶術の魅力と可能性がわかる方なら、自己投資としても申し分ないのではないかと思います。

⇒「吉永式記憶術」のくわしいレビュー&解説はこちら

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です